小粋ちゃんBlog

オコ&タコ同時進行 その2

2008年8月20日

お好み焼とたこ焼を、同時進行で作ったものの、

たこ焼を、ほとんど小次郎に食べられたわたしは、

反射的にヘラを取り上げた。

 

tukeyaki_1.JPG

 

小次郎の手にヘラを持たせては、お好み焼まで

食べられてしまうと思ったからだ。

 

お好み焼は「ツケ焼」と言い、粗めに刻んだねぎ、

いか、たこ、生姜などが具になっていて、別で、

あげ玉を浮かべた「おだし」が付いてくる。

ソースを塗らずに、この「おだし」に浸して食べる

と言うわけだ。

 

 

焼き上がったお好み焼を物欲しげに眺めている小次郎が、

 

   さあ、早く食べようよ~

 

と、せがんで来たので、

 

   わたしが切り分けてあげるからね。

   ヘンな真似するんじゃないよ!

 

と、釘を刺しておいてから、6等分に切り分けた。

 

切り分けると同時に、小次郎の箸がのびて来る。

わたしも負けまいと、ヘラで2切れ、スッとすくい上げ、

小皿へ移す。

tukeyaki_2.JPG

tukeyaki_3.JPG

 

どれどれ?

ひと口食べて最初の印象は、思ったより「おだし」は

濃く仕上がっており、やや甘みも感じる。

続いて、たこのプリッとした食感と、ねぎの風味。

最後に“ほんわか”とした生地が口の中で溶けていく。

 

   お好み焼があっさりしている分、濃い目の

   おだしでバランスをとっているのかな?

 

   うん。俺はもっとねぎの風味があったら

   いいと思うな。

 

   そうかなぁ?わたしは、これくらいでないと

   いかや、たこの旨味を損なうような気がするよ。

 

とか言いながら、食い意地の張った姉弟は、辛うじて

“仲よく”ツケ焼を食べ終えた。

コメント(2)

同時進行は大変そう(^^;だけど、両方楽しめるなんていいですね。
でも私はたこ焼きを自分で焼く自信がないわ〜。

茶々さん、こんにちは♪
お好み焼も、たこ焼も鉄板
に生地を流し込んだら、
後は何とかなるもんですよ。
こう言うの「肝が座る」
って言うんでしたっけ。