小粋ちゃんBlog

じっくり見ました●織部焼

2008年9月17日

今日は「やきもの」のお話をさせてください。

と言っても、お好み焼ではなく「織部焼(おりべやき)」です。

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ちなみに写真は、織部焼の各種器に盛られた「そば定食」。

 

 

わたし、こう見えても、「やきもの」を見ることが結構、

好きなんですよ。

まあ、買うことが目的じゃなく、見てるだけですけどね。

お茶碗、小鉢、お皿などを見ていると、何となく気持ちが

落ち着くって言うか・・・ 安らぐって言うか・・・

 

益子焼、九谷焼、備前焼、唐津焼・・・

どう? 聞いたことあるでしょ?

その中で、今回は織部焼の産地・美濃(岐阜県)へ行く

機会があって、いろいろお話を聞かせてもらいました。

 

さて、織部焼とは、千利休に茶の湯を学んだ古田織部と

言う人によって創り出されたそうで、この人は織田信長、

豊臣秀吉という日本史上のスーパースターに仕えていた

と言う、スゴイ経歴の持ち主。

 

やがては、彼が「これ、イイね」と言えば、何の変哲もない

木桶や炭入れも高価な値段で取引されてしまうほど、

オリベブームを巻き起こしたそうで、ここでもスゴイ!

の一言。

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織部焼の魅力は、何と言っても様々な「緑の色」

深みのある緑色、鮮やかでありながら静かな緑色・・・

 

そんな織部焼を、創作者のエピソードを聞きながら

見た後にいただいた「おそば」と「山菜おこわ」も、

たいへん美味しゅうございましたよ♪