商店街のアーケードを見上げると、
たこと鯛が描かれた看板がびっしり!!
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たこと鯛と言えば・・・そう!ここは明石です。
当然ながら、明石焼をいただいてきました。
この商店街の中、そして周辺には何軒もの
明石焼屋さんがあります。
明石焼は別名、玉子焼とも呼ばれており、
ふわふわの食感が決め手!
お母さんとふたりで、明石へ行くことになり、
用事を済ませた後で、
せっかくだから、本物の明石焼
食べて行こうよ。
と、わたしはお母さんにおねだり。
そうだねぇ。確かこの先に、
おいしいお店があったはずだよ。
と、お母さんも、行く気になっているようだ。
入ったのは、テーブル席が5つほどの、
さほど大きくないお店。
30年ほど前から営業しているとお母さんが
教えてくれたが、店内は掃除が行き届いて
おり、清潔感があって好感が持てる。
出てきた明石焼は、見るからに“ふわふわ”感
がある。
上品なおだしが、とてもイイ香り。
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では、いただきまーす!
うわぁ、おいしい!!
おだしには昆布の風味がしっかりしてる!
わたしは、思わず声をあげた。
うん、それにこの生地、動物系の
油脂を少し使っているようだね。
やさしさの中にも、パンチが効いているよ。
と、お母さんはスルドい分析。
お店の女将さんから聞いたところでは、
ここの明石焼は小麦粉をまったく使って
いないそうだ!
この地域では「じん粉」と呼ばれている
「小麦でんぷん」だけで焼き上げていくのは、
かなり技術を要すると思う。
味と技術に感激して、ふたりで4人前
食べました! ハハッ・・・
ちなみに、ウチのお母さんは、嫁ぐ前の名前を
明石 玉子(あかし たまこ) と言いました。
お母さんの実家は、行列ができるほどの
「たこ焼」の名店ですが、明石焼はやってない
そうです。















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