小粋ちゃんBlog

本家!明石焼登場

2009年1月 6日

商店街のアーケードを見上げると、

たこと鯛が描かれた看板がびっしり!!

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たこと鯛と言えば・・・そう!ここは明石です。

 

当然ながら、明石焼をいただいてきました。

この商店街の中、そして周辺には何軒もの

明石焼屋さんがあります。

明石焼は別名、玉子焼とも呼ばれており、

ふわふわの食感が決め手!

 

 

お母さんとふたりで、明石へ行くことになり、

用事を済ませた後で、

 

    せっかくだから、本物の明石焼

    食べて行こうよ。

 

と、わたしはお母さんにおねだり。

 

    そうだねぇ。確かこの先に、

    おいしいお店があったはずだよ。

 

と、お母さんも、行く気になっているようだ。

 

 

入ったのは、テーブル席が5つほどの、

さほど大きくないお店。

30年ほど前から営業しているとお母さんが

教えてくれたが、店内は掃除が行き届いて

おり、清潔感があって好感が持てる。

 

 

出てきた明石焼は、見るからに“ふわふわ”感

がある。

上品なおだしが、とてもイイ香り。

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では、いただきまーす!

 

    うわぁ、おいしい!!

    おだしには昆布の風味がしっかりしてる!

 

わたしは、思わず声をあげた。

 

    うん、それにこの生地、動物系の

    油脂を少し使っているようだね。

    やさしさの中にも、パンチが効いているよ。

 

と、お母さんはスルドい分析。

 

 

お店の女将さんから聞いたところでは、

ここの明石焼は小麦粉をまったく使って

いないそうだ!

この地域では「じん粉」と呼ばれている

「小麦でんぷん」だけで焼き上げていくのは、

かなり技術を要すると思う。

 

 

味と技術に感激して、ふたりで4人前

食べました! ハハッ・・・

 

 

ちなみに、ウチのお母さんは、嫁ぐ前の名前を

明石 玉子(あかし たまこ) と言いました。

お母さんの実家は、行列ができるほどの

「たこ焼」の名店ですが、明石焼はやってない

そうです。