小粋ちゃんBlog

12月の川柳結果発表だよ!

2009年1月 6日

2008年12月

主題:「年越そば」

今年も残すところわずかになりました。一年経つのは早いものですね。
慌ただしい時節ですが、皆さん、ゆったり構えて今年を乗り越えましょう!
そして、大晦日には除夜の鐘を聞きながら、おいしい「おそば」をいただきましょう!
と言うわけで今月は「年越そば」をお題にして、一句ひねってお送りください。
なるほどと頷きたくなる作風、笑える作風、シビアな作風の川柳をお待ちしています。

だったのですが、さて、あなたの川柳は載ってるかな?

優秀賞!

結婚後 母の蕎麦から カップ麺(タカアキさん)

(短評)現代の「食」に対する意識が表された辛口の句です。まぁ、便利な世の中になりましたが・・・。

 

佳作!

食べ忘れ 元旦朝に ソバすする(酒井具視さん)
(短評)年を越したわけですから、お雑煮でよかったのですが・・・律儀な人柄が感じられます。
転勤で 年越し引っ越し そば兼用(いっしーさん)
(短評)年末の引越しは、さぞや慌ただしかったことでしょう。その分、お正月はのんびりと・・・。
手作りで そばは短く 手間長く(ベンさん)
(短評)いいじゃないですか、手作りの「年越そば」!手間を掛けた分、おいしさも格別ですね。
防寒衣着ているような海老が乗り(林 由実さん)
(短評)「厚衣食べるこちらが寒くなり」と言う川柳があったような・・・見映えとのギャップが浮かんできます。
「今出たよ!」 待っている間に 年を越し(浜ちゃんさん)
(短評)出前するお店の名ぜりふ(?)でも、年を越す前に食べたかったですね。

「細く長く暮らせるよう」願って食べるのが年越し蕎麦。
江戸時代からの習慣なんだそうで、すっかり現代にもしみ込んだ文化ですね。
と言いつつも私はここ数年年越し蕎麦を食べた記憶はなく、『知っている』だけの文化になってます...。
飽食の時代、食べるものに事欠かなくなってきてこうした伝統も知識のみとなってゆくのでしょうかね...。
...な〜んて思っているのは私だけで、作品を見るとみんなちゃんとおそばを食べているんですよね。
皆様の1年が「細く長く」健やかでありますように。

1月のテーマは、「あなたの仕事始め」で募集中です!