小粋ちゃんBlog

陶磁器職人・前編

2009年2月 2日

いろいろな絵柄のお茶碗、お皿が並んで

いますね。

touzi_1.JPG

皆さんが毎日使っているお茶碗は、

どんな形で、どんな柄ですか?

いつも、何げなく使っているけれど、思えば、

お茶碗や、お皿なくしては、毎日のごはんも

いただけませんよね。

そこで今回は、陶磁器の職人さんを訪ねました。

 

touzi_2.JPG

この手前に写っている壷も、こちらの職人さんの

作品で、わたしの背と同じくらいの高さです。

 

 

それから、コレ、何だか分かりますか?

touzi_3.JPG

そうです。ロクロです!

丸い台の上に粘土をのせて、クルクル回しながら、

湯飲み茶碗を作っていました。

手早さと正確さは、さすが職人技!

 

 

こちらは鋳込(いこみ)と言って、ちょっと複雑な形の

陶磁器を作るときに使うのだそうで、同じ形のモノを

量産するときに便利です。

touzi_4.JPG

ところで、皆さん。陶器と磁器の違いをご存知ですか?

わたしも、ここで初めて知りました。

陶器は土から作り、厚みがあります。

指で弾くと鈍い音がします。

一方、磁器は土と石を混ぜて作るもので、

仕上がりが薄くできます。こちらは指で弾くと

金属音に似た音がします。

陶器と磁器・・・その時のお料理などで使い分けると

食事の楽しさも倍増するでしょうね。

それにしても、今では最初から最後まで手造りで

仕上げる職人さんは少ないそうで、この職人さんも

無愛想ではありますが、ちょいと名の知れた

師匠です。

 

 

さてと・・・長くなりそうなので、続きはまた明日ね☆