小粋ちゃんBlog

「はがし」について

2009年5月21日

もんじゃと言えば、はがし!

 hagashi_1.JPG

もじベラとも呼ばれていますが、これを使って、鉄板から

食べるのが、もんじゃの“正統!”な食べ方です。

 

で、この「はがし」、いつごろ、どこで、どのように

作られたかは、定かではありません。

 

 

お好み焼は、コテを操って食べるのが、粋とされて

いるから、これに習って、小振りのコテを使うように

なったのか、または、鉄板のお焦げのおいしいところも、

ちゃんとキレイに食べられるように生み出されたのか・・・

と、まぁ、わたしはそんな風に考えているんですが、

どなたか、ご存知でしたら教えてください。

 

 

それにしても、はがしはもんじゃを食べる際に、

とても便利な道具ですよね。

あつあつのもんじゃを、ちょうど一口分、口に入れる

ことができて、ちょっと大きめのエビやイカなどを

鉄板の上で、チョンと切ることもできます。

 

 

まさしく、もんじゃのために生まれた道具です。

 

 

それに、見た目が小さいからカワイイ!

 

 

はがしを持った瞬間に、おとなの人も童心に

帰るんじゃないですか?

 

ウチのお店でも、ゴツイ顔立ちの40歳、50歳代の

男のお客さんが、はがしを手にして、懐かしげに

もんじゃを食べている姿を、よく目にしますよ。

 

そんな時のお客さんの目は、とてもやさしい。

多分、少年時代を回想しながら、もんじゃを

味わってくれているんだなぁ~、って思います。