小粋ちゃんBlog

海と太陽と風・・・

2009年6月 8日

皆さん、コレ、何だかわかりますか?

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塩を作るための設備で、

 

    流下式枝条架塩田

 

と言うのが正式な名前なのだそうです。

 

 

屋根のように細い竹の枝を組んで、

そこに海水を流しています。

くり返し、くり返し海水を流していくうち、

太陽と風の力で、塩分3%の海水が、

18%の濃さになるそうです。

 

そして、塩分が濃くなったら、釜で製塩して

いきます。

 

 

わたしは、お父さんといっしょに、

この塩田を見学させてもらいました。

 

塩田ですから、ほら!海が目の前に見えます。

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ウチの店では、ここで作られたお塩を、

サイドメニューの枝豆や、フライドポテトに

使っています。

とてもまろやかな味わいのお塩で、

お客さんから、どこで手に入れることが

できるのかと言う問い合わせを受けるほどです。

 

 

 

ここでお仕事をしている、真っ黒に日焼けした

工場長さんが、

 

    海と太陽と風・・・

    この自然が、わたしたち、人間にとって

    大切な塩を与えてくれるんです。

    その自然と、先人の知恵の結晶こそ、

    この塩なんです。

 

と、説明してくれました。

 

 

わたしは、ホントその通りだなぁ・・・と思って

聞いていました。

 

塩って、昔から日本の、いや、世界の調味料の

基礎ですし、今でも世界共通の調味料ですよね☆

地球に海があって、空に太陽と風があるから、

世界中の人たちが、塩を手にすることができたんだ☆

 

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    ウチでもね、ここの塩を使った

    枝豆を食べたら、他所で枝豆を

    食べられないと言ってくれる

    お客さんもいるんですよ。

 

と、お父さんが工場長さんに言うと、

工場長さんが、にこやかに、

 

    それはどうも、ありがたいお話しで・・・、

    これからの夏野菜、トマトやキュウリに、

    振りかけて、そのまま食べても

    おいしいですよ。

 

と言い、

 

    あ、もうこんな時間だ。

    お昼ごはんにしましょう。

 

と、わたしたちを、近くの食堂へ連れて行って

くださいました。

 

 

そこで出していただいたのが、天ぷら定食!

 

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当然、天つゆは付いていません。

海と太陽と風のお塩で食べますから☆

コメント(2)

お塩によって素材の味が違ってきますよね。
おいしいお塩で頂く天ぷら!!おいしそう〜〜!!
塩にハマってるので私もお問い合わせしていくらいです(^^;

まるさん、コメントありがとう
ございます。
ホントにおいしいお塩を使うと、
お料理の味にカドがなく、まろ
やかに仕上がるんだなぁ・・・って
思います。
ところで、まるさんのお気に入り
のお塩は?