皆さん、たこ焼、焼いてますか?
わたしも、これから焼きますョ!
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小粋!ナニひとりでしゃべってるの?
さあ、始めるよ!
と、お母さんから注意されながらも、
わたしは気合を入れ、鉢巻を引き締めた。
もんじゃやお好み焼だけ、
上手く出来ればイイって
もんじゃないからね。
アンタも、これから一人前に
なりたかったら、たこ焼も
上手くならなきゃ!
お母さんに言われて、最近、ちょくちょく、
たこ焼の焼き方を教わっています。
で、今日は「上級編」です。
ナニが上級編なのかと言うと、
生地の緩さ加減によって、初級、中級、上級と別れ、
粉に対するだし汁の量が多くなるほど、
上級・・・ つまり最も生地が緩くなるわけです。
で、
今日は加水率380%
つまり、粉1Kgに対して、だし汁は3800ml
そこに玉子を3つ加えます。
これが上級編! かなり緩い生地です。
とは言え、お母さんが勝手に、そう呼んでいるだけ
ですけど・・・。
ちなみに、初級は加水率300%、中級は330%です。
わたしは、がんばって中級までクリアしました!
さあ!上級にトライ!!
まあ、最初の鉄板に生地を流し、
具を入れる段階までは同じです。
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難関はこの先。
生地が緩ければ緩いほど、返しづらいです。
しかも、表面がこわれやすい。
いいかい、小粋!
焦らず、じっくり待つんだよ。
慌てて返そうとしたって、
簡単に返ってくれないよ!
横から、お母さんのキビキビとした声が飛んでくる。
鉄板の隅の方の生地がパリッとしてきても、
返そうとするんじゃないよ!
もう少し待ってな。
千枚通しを手にしたわたしを抑え、お母さんが
厳しい口調で言った。
そろそろだな・・・
と、わたしは千枚通しで、たこ焼を返そうとする。
!? !? !?
さすが上級編の生地・・・
これまでとは勝手が違い、すんなり返すことができない!!
ほら、小粋!
慌ててやるんじゃないよ!
表面が破れるじゃないか!
お母さんの声が飛んできた。
悪戦苦闘の末、わたしがトライした上級編たこ焼です。
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表面が破れているのも何個かあります。
まあ、最初はこんなもんさ。
これからも定期的に練習するからね。
ほ~い・・・
なんだい、その返事は!
シャキっとしな!!
はいっッ!(゜゜)ヾ
しばらく、お母さんから特訓を受けることになりそうです。















加水率が高くなった方が、仕上がりとかが美味しいのですか??
でもなかなかむつかしそうですね〜(^^;
小粋ちゃんがんばってください!
いかやきさん、コメントありがとう
ございます。
そして、ご声援ありがとうございます☆
加水率が高いとトロ~リ感も高いです。
その代わり、ホントに焼きにくいです。