小粋ちゃんBlog

たこ焼生地でお好み焼☆

2009年8月21日

たこ焼の生地でお好み焼って作れるの?

と言う質問を近所の女の子から受けました。

0908tako_oko1.JPG

そこでわたしは、その女の子にウチの店へ

来てもらい、目の前で焼いてあげることに

しました。

 

 

    いい?

    お好み焼の生地は、粉と水の割合が

    ほとんど同じなの。

    一方、たこ焼の生地は、粉が1だとすると、

    水がだいたい3くらいの割合・・・

    粉の3倍以上のお水を使って生地を

    作るわけ。分かる?

 

生地を作りながら、女の子に説明してあげると、

女の子は興味深そうに、

 

    うん、うん。

 

と頷きながら聞いてくれています。

 

 

    ほら、こんな感じで生地が

    シャビシャビでしょ。

 

 

    ホントだ!

    ドロドロじゃなくてシャビシャビだね。

 

 

    でね。

    たこ焼作るときは、溶いた粉の中に

    具を混ぜないけれど、今回は

    これでお好み焼を作るわけだから、

    たことねぎとあげ玉、それから紅生姜も

    入れちゃうね。

 

わたしは、そう言って、たこ焼生地が入っている

どんぶりの中へ具を入れていった。

 

 

    さあ、焼いてみるよ!

 

熱くなった鉄板の上に、生地を流し込む。

 

0908tako_oko2.JPG

    わぁ!

    生地が流れ出ちゃったよ!

 

女の子が慌てたような声で言う。

 

 

    大丈夫!

    こうなることは、ちゃんと

    分かってるんだから。

 

生地が緩いから、当然、鉄板の上で

流れ出てきますが、ここは慌てず、

 

    こうしてね。

    ヘラで周りの流れ出たところをおさえて、

    形をきれいに整えてあげればイイのよ。

    鉄板で焼けて少し固まっているから、

    ちょうど壁の役目をしてくれて、

    だんだん流れ出なくなってくるの。

 

0908tako_oko3.JPG

    ホントだ!

    でも、まん丸になってないね。

 

 

    そうだね。

    ちょっと楕円形になっちゃったけど、

    この方が作りやすいんだよ。

 

 

普通のお好み焼より、焼き時間も余分にかかります。

普通、5~6分で片面を返しますが、

この場合、もう2分ほど焼いてから返します。

 

 

    わぁ!

    おねえちゃん、上手だね!

 

小さな子に褒められると、素直にウレシイです。

 

返した面を5分ほど焼いて出来上がり☆

0908tako_oko4.JPG

ソース、マヨネーズをかけて、青のりをふって見ると、

たこ焼が合体してまとまったようにも見えますね。

 

 

    おいしい!

    とろとろ、ふわふわだね!

 

女の子は喜んで食べてくれました。

 

 

全国の粉もん好きなチビッ子諸君!

素朴な疑問があれば、質問してみてね。

こんなふうに作ってあげますよ~☆

 

 

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コメント(2)

こんにちは。
たこ焼きが最初は半分なのに、引っくり返すと丸になるのが不思議です。
しかも丸になってもタコは真ん中にあるんですよね。

なるさん、コメントありがとう
ございます。
確かにそう言われれば不思議ですね。
わたしは今まで、まん丸になって
「当然!」と思ってました。
だとすると・・・たこ焼の鉄板を発明
した人ってエライですね!