たこ焼の生地でお好み焼って作れるの?
と言う質問を近所の女の子から受けました。
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そこでわたしは、その女の子にウチの店へ
来てもらい、目の前で焼いてあげることに
しました。
いい?
お好み焼の生地は、粉と水の割合が
ほとんど同じなの。
一方、たこ焼の生地は、粉が1だとすると、
水がだいたい3くらいの割合・・・
粉の3倍以上のお水を使って生地を
作るわけ。分かる?
生地を作りながら、女の子に説明してあげると、
女の子は興味深そうに、
うん、うん。
と頷きながら聞いてくれています。
ほら、こんな感じで生地が
シャビシャビでしょ。
ホントだ!
ドロドロじゃなくてシャビシャビだね。
でね。
たこ焼作るときは、溶いた粉の中に
具を混ぜないけれど、今回は
これでお好み焼を作るわけだから、
たことねぎとあげ玉、それから紅生姜も
入れちゃうね。
わたしは、そう言って、たこ焼生地が入っている
どんぶりの中へ具を入れていった。
さあ、焼いてみるよ!
熱くなった鉄板の上に、生地を流し込む。
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わぁ!
生地が流れ出ちゃったよ!
女の子が慌てたような声で言う。
大丈夫!
こうなることは、ちゃんと
分かってるんだから。
生地が緩いから、当然、鉄板の上で
流れ出てきますが、ここは慌てず、
こうしてね。
ヘラで周りの流れ出たところをおさえて、
形をきれいに整えてあげればイイのよ。
鉄板で焼けて少し固まっているから、
ちょうど壁の役目をしてくれて、
だんだん流れ出なくなってくるの。
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ホントだ!
でも、まん丸になってないね。
そうだね。
ちょっと楕円形になっちゃったけど、
この方が作りやすいんだよ。
普通のお好み焼より、焼き時間も余分にかかります。
普通、5~6分で片面を返しますが、
この場合、もう2分ほど焼いてから返します。
わぁ!
おねえちゃん、上手だね!
小さな子に褒められると、素直にウレシイです。
返した面を5分ほど焼いて出来上がり☆
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ソース、マヨネーズをかけて、青のりをふって見ると、
たこ焼が合体してまとまったようにも見えますね。
おいしい!
とろとろ、ふわふわだね!
女の子は喜んで食べてくれました。
全国の粉もん好きなチビッ子諸君!
素朴な疑問があれば、質問してみてね。
こんなふうに作ってあげますよ~☆
















こんにちは。
たこ焼きが最初は半分なのに、引っくり返すと丸になるのが不思議です。
しかも丸になってもタコは真ん中にあるんですよね。
なるさん、コメントありがとう
ございます。
確かにそう言われれば不思議ですね。
わたしは今まで、まん丸になって
「当然!」と思ってました。
だとすると・・・たこ焼の鉄板を発明
した人ってエライですね!