ここのお店は、広島焼がメインです。
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60歳に近い女将さんと、その息子さん、
ふたりで切り盛りしていて、
ここのお好み焼はうまい!
と、結構な評判です。
特に、ねぎ焼が一番人気なのだそうで、
わたしも食べさせていただきました。
なぜか弟の小次郎が一緒です。
女将さんの名前は、雅江さんとおっしゃるそうで、
それで店名が “まあちゃん”です。
わたしたちは、カウンター席に腰掛けて、
目の前の鉄板で、女将さんにねぎ焼を
焼いていただきました。
あの、すみませんが・・・、
作ってるところ、写真に
撮らせてもらってイイですか?
わたしが女将さんに尋ねると、
ああ、いいよ。
でも普段通りにしか
作らないからね。
女将さんは笑いながら答えてくれました。
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さて、まず鉄板の上に生地を薄く延ばし、
ねぎ、もやしをたっぷりのせて、
焼ちくわも加え、しばらくしてから返します。
一方で、そばを炒めていきます。
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そばは細麺です。
そばにだし汁とソースをかけて、
さらに炒めたら、細かく刻んだかつお削りを
多めにふりかけて、豚バラ肉をのせます。
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ここが普通の広島焼とは、ちょっと
変わったところかも知れません。
ふうん!ここでかつお削りかぁ!
なんて、小次郎が腕を組みながら
生意気に頷いています。
このそばの上に、返した生地をのせます。
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ねぎは、しんなりとして甘みがありそうな感じです。
この後は、お約束の薄焼き玉子を作って、
その上にそばと生地をのせて、
パッ!と返します。
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おおっ!さすが!!
また小次郎が声を出しています。
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仕上げにソースをこってり塗って、
青のりをパラパラっとふりかけて完成!
うまっ!そばがパリッとしていて
最高にうまい!!
小次郎が言う通り、そばがパリッとした食感に
なっています。
そのために細麺を使っているんだ!
と、わたしもこの食感が気に入り、
さらに、しんなりとしたねぎからは、
甘みがたっぷり引き出され、一方、
もやしの方はシャキシャキとした
歯ごたえになっていることに気がつき、
焼き方のワザに感動しました。
それに、そばにふりかけたかつお削りの
効果が素晴らしく、お口の中で言いようのない
風味が広がってきます。
わたしたちがおいしそうに食べている姿を、
目を細めて眺めている女将の雅江さん。
ごちそうさまでした。
また食べさせていただきますネ☆
















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