ここの名物・芋でんがく。
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ひと口サイズにカットした里芋を串に刺して、
山椒味噌を塗ったものです。
今日は、まだイチョウの黄葉が残っている
神社へお参りに出掛けました。
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やっぱり神社ですから、おばあちゃんと
一緒です。
その参道に数軒、食堂や土産品を売る店が
並んでいて、この季節でも外で芋でんがくを
食べながら憩いのひと時を楽しんでいる
元気な人たちを見ると、わたしも芋でんがくを、
どうしても食べずにはいられません☆
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おばあちゃん・・・、
おばあちゃんってば!
わたしは、おばあちゃんの袖を引き、
でんがく屋さんの看板を目で知らせました。
コノ子は、どーして、こう、
いつも食べ物のコトばかりに
関心を示すんだろうねぇ・・・?
と、おばあちゃんの顔が言っています。
そんなおばあちゃんの視線を、
わたしは眩しそうに避けつつ・・・
なおも袖を引っぱり・・・
結局、お店の中で名物・芋でんがくを
いただくことができました☆
それにしても、この芋でんがくのおいしいこと!
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お味噌は、ほんのり甘くて、山椒の風味が
心地よく、お口の中に広がっていきます。
と・・・、
何気なく、おばあちゃんを見ると、
あぁ~、コノ子はいつになったら、
オンナの子らしくなるのかねぇ・・・
と言う顔で、わたしを眺めています。
わたしは、芋でんがくを頬張りつつ、
わかってるョ、おばあちゃん。
今日はもう、これでやめとくから。
大丈夫!わかってるから!
と、胸の中で答えました。
・・・・・・・・・
って、違うかな?
















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