小粋ちゃんBlog

お勝手と呼んでいた時代

2010年1月15日

“かまど”で炊くごはんはおいしい。

1001okatte_1.JPG

・・・らしいです。

 

 

残念ながら、わたしは“かまど”炊きのごはんを

食べたことがありませんので、はっきりとは

分かりません。

 

 

ここは昔の民家を再現した資料館です。

 

当時、一般に使われていたお鍋、やかんも

展示されています。

1001okatte_2.JPG

昔の台所って、こんな感じ

だったんだなぁ・・・。

 

今は台所じゃなくて、キッチンと呼ぶ人が

多いですよね。

 

でも、ウチの場合は、オシャレでスッキリと

しているわけでもないから、やっぱり台所と

呼んだ方がイイみたいです。

 

そう言えば、今はほとんど聞きませんが、

台所を“お勝手”と言うこともありますね。

 

ウチのおばあちゃんは、今でも“お勝手”と

言っていますよ。

 

 

ここの資料館に、“お勝手”の由来を説いた

パネルが掲示されていました。

 

それによりますと、当時の女性は、男性の下で

控えていなければならなかった時代でしたが、

台所だけは女性が自由に使えた場所だったので

“お勝手”と呼ばれるようになったとのことです。

 

さらにその語源の元は「弓道」から来ている

そうです。

 

また、江戸時代に「勝手方」という役があって、

お金の収支を任されており、

 

    この頃はどうも台所事情が

    厳しいなぁ。

 

と言う表現が、この時代から使われていたようで、

台所を“勝手場”とも呼んでいたそうです。

 

 

さて、台所はこれくらいにして、お茶の間を

見学してみました。

1001okatte_3.JPG

随分、広いお屋敷じゃないですか!

 

 

手前に置いてあるのが、いわゆる

ちゃぶ台ですね。

 

ここに家族が集まって、ごはんを食べたんだなぁ。

 

まだテレビは無かったようで、タンスの上には

ラジオが置いてあります。

 

1001okatte_4.JPG

外へ出て、当時の民家そのままの資料館の

裏手を見ると、先ほどの“かまど” に通じる

煙突が、ほのぼの感を演出していました☆

 

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