小粋ちゃんBlog

おカイコさん

2010年2月 9日

この地域の子供たちが作ったアート作品☆

1002mayu_1.JPG

何から出来ているか分かりますか?

 

 

答えはマユ。

 

カイコのマユで出来ているんです!

 

 

蛾の幼虫であるカイコを飼って、カイコが作る

マユから絹を採取しますが、この作品は、

マユをほぐして球体にしたものを、子供たちが

絵の具で色をつけ、木の枝に電球と一緒に

飾り付けた作品です。

 

 

この地域は、養蚕(ようさん)が盛んだったそうで、

今、わたしがいる所は、昔の養蚕風景が展示

された資料館です。

 

カイコの餌は桑の葉っぱで、こんな感じで

飼っていたようです。

1002mayu_2.JPG

 

こちらはカイコのマユから採取した絹糸を

束ねるための糸車。

1002mayu_3.JPG

すべて木製!

 

趣があります!

 

 

これは絹織り機ですね。

1002mayu_4.JPG

椅子が小学校の教室にあったのと同じです。

 

 

で、これが絹糸です。

1002mayu_5.JPG

何とも言えない上品な光沢があります!

 

 

    ここらではカイコと呼び捨てにせず、

    「おカイコさん」と呼んでいたんですよ。

 

地元ボランティアのガイドさんが、わたしに

説明をしてくださいました。

 

地域産業の源であるカイコを、この辺りの

人たちは親しみと、ありがたみを込めて

呼んでいたんでしょうね☆

 

 

ところで皆さん!

カイコを数える時、「一匹、二匹」ではなくて、

「一頭、二頭」と数えるって、ご存知でしたか?

 

これもガイドさんに教えていただいたことですが、

カイコは家畜として扱われていたので、馬や牛と

同じ数え方をするそうです。

 

 

さて、この資料館に小さなティールームがあり、

そこで簡単にお昼をいただくことにしました。

1002mayu_6.JPG

わたしは、とても素朴で手作りの温かみを

感じさせてくれるサンドイッチをいただきました☆

 

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