小粋ちゃんBlog

しみじみ味わう朴葉めし

2010年3月13日

こちらは朴葉です。

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弟の小次郎に公民館まで呼び出され、

そこで郷土料理を作るハメになりました。

 

長野県の南西地方の郷土料理を作って、

子供たちに食べてもらうという企画で、

わざわざ長野県から4人、食材と道具を

持ち込んでくれて開催したのはイイんですが、

公民館の職員の方を含めても人出が足りなく

なり、その場にいた小次郎が、わたしに

手伝いを頼んできたわけです。

 

 

さて、まずは朴葉めしを作ります。

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作り方の説明を受けて、子供たちも一緒に

作ります。

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水で研いだ米と粟、大豆にお塩を軽く

振ってから朴葉で包み、蒸し上げて

いきます。

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予想以上に子供が集まり、子供たちの

親も一緒なので、会場内はテンヤワンヤ状態

です。

 

 

それと、焼だんごも作ります。

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しかも、囲炉裏で焼くと言う本格的な郷土の

焼だんごです。

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    へぇ~、こんな囲炉裏あるんだぁ~!

 

わたしは、持ち運びのできる囲炉裏に感動

しました。

 

焼だんごのたれは、ごまみそだれを使います。

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    数が足りないかも知れませんので、

    子供たちを優先に食べてもらいます。

    お父さん、お母さんはご遠慮くださーい。

    余るようでしたら、召し上がっていただけ

    ますから。

 

と、職員の方からアナウンス。

 

 

ふと見れば、小次郎はチャッカリ焼だんごを

かじりついている!

 

    ちょっと、小次郎!

    聞こえなかったの!?

    子供優先でしょ!!

 

と注意すれば、

 

    大丈夫、大丈夫・・・。

    うん!こいつはウマい!

    アネキも食べたら?

 

まるで分かっていない小次郎・・・。

 

 

    わたしだって食べたいけど、

    お手伝いの立場にいるから・・・、

    今日はムリだな・・・。

 

そう思っていたら、小さな女の子がちょこちょこ

寄って来て、

 

    コレ、お姉ちゃんにあげる!

 

と、朴葉めしの包みを、わたしに持ってきて

くれました。

 

女の子の後ろにいた職員さんも、

 

    お疲れさまでした。

    どうぞ、ひとつ食べていって!

 

と言ってくださいました。

 

 

わたしの胸に、何だか熱いものがググッと

こみ上げて来ました。

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そして、しみじみと朴葉めしを味わうことが

できました☆

 

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