小粋ちゃんBlog

小粋ちゃん下町日記: 2008年8月アーカイブ

気になる道しるべ

2008年8月28日
 
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かっぱ橋道具街へおもしろグッツ(?)を探しに行く途中、

金龍の舞を発見!!

 

と言っても写真のとおり、道案内です。

 

鮮度を売る!?

2008年8月25日
 

ウチの斜め向えにあるお鮨屋さんの「にぎり・梅」

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お父さんは、ココで鮨をつまみながら、ビールや

お酒を飲むのを楽しみにしているし、ここの大将も、

家族を連れてウチの店によく来てくれる。

 

まあ、近所だし、年齢も同じ、扱うものは違っても

同じ商売と言うことで、互いに気心の通じた仲だ。

 

今日は、ちゃっかり、お父さんの後について、

にぎり鮨をゴチになった。

新鮮なネタが売りだけあって、とてもおいしい。

 

 

いつか、お父さんが言っていた。

 

   鮨ネタは鮮度が最高であれば、質も最高。 

   でも、もんじゃやお好み焼の場合、新しけりゃ

   イイってもんじゃないんだ。

   成熟が必要なコトもある。例えばお肉、ソース、

   粉だってそうだ。

   一番うまい時・・・それが食べ物の鮮度さ。

 

   俺たち、商売人は鮮度をお客さんに売ると言う

   気持ちがなくちゃいけない。

 

それを、ビールに酔ったお父さんが、また延々とわたしに

聞かせる。

 

   モグモグ、フンフン

   そうだね。うんうん。

   やっぱ、マグロはおいしいね。

その夜。

わたしは、友達といっしょに、友達のオジサンの

民宿に泊めてもらい、お風呂に入っていた。

 

さんざん、お好み焼と焼そばを焼かされ、

「魚のつかみ取り」で揉みクチャにされ、

あげくに海で転んで、びしょ濡れになり・・・

 

   なによ、小粋。ズブ濡れじゃないの!

   で、一匹も捕まえられなかったの?ハハッ!

 

戻れば、友達の、アノ涼しげに笑った顔。

 

   ・・・・・・・

 

   わたしはねぇ、アンタの頼みでこの島へ

   来て、お手伝いをしてるんじゃないか。

   それを何さ!

   涼しい顔して笑ってんじゃないよっ!

 

と言いたかったのを、ぐっと抑えて、その場は

済ませておいた。が・・・どーも面白くない!!

 

ぷ~んと火薬の匂いが漂ってくる。

 

   ああ、宿泊している家族が、砂浜で

   花火をしているんだな。

   夏休みだなぁ。

 

 お風呂からあがって、部屋に戻ると、

 

   小粋。今日はホントにお疲れさん!

   オジサンたちも助かったと言って

   喜んでるよ。

 

友達が、笑顔で迎えてくれた。

それを見て、

(わたし・・・ちょっと、人間、小さかったナ・・・反省)

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   ホラ、伊勢えびのお造りでしょ。

   それとアワビのバター焼。

   もうすぐ、お刺身の盛り合わせと

   天ぷらも来るからね。

   さあ、遠慮しないで、ドンドン食べて!

 

   ・・・・・・・

 

☆★☆ あぁ、友達っていいもんだねぇ~♪ ☆★☆

 

   ハグハグ、アムアム・・・オイヒィ!

   おいしいね。このアワビ。

 

わたしは、遠慮なく、篠島の海の幸を満喫した。

この前、鱧をご馳走してくれた友達から、

 

   ねぇ、小粋~ッ、お願い。

   ちょっと手伝いに来てぇ~。

 

と呼び出しがかかった。

 

   なるほど・・・そういうことだったのね。

 

 

話を聞いてみると、土曜、日曜の2日間、お好み焼や

焼そばを作るのを手伝えと言う。

で、連れて行かれたのは、愛知県三河湾の小さな島!

よりによって、ナンデ?ナンデ島なの?

 

そこは篠島と言う、周囲6Kmほどの小さな島。

 

   アンタ、ここで生まれたの?

 

わたしが聞くと、友達はううんと首を振って、

 

   わたしのオジサンがこの島の漁師さんなの。

   片手間で民宿もやってるから、毎年、夏は

   手伝いに来るんだ。

 

今年は観光客が多いらしく、大忙しと言うわけだ。

 

民宿&軽食屋には、確かにお客さんがひっきりなしに

やって来る。

焼くのが追いつかないくらいだ。ヒエェェ~!!

 

そうこうしていると、

 「ただいまから、夏休みイベント・魚のつかみ取り大会

を開催します。参加をご希望の方は・・・」と言うアナウンスが

放送されてきた。

 

海水浴場の一部に網を張って、そこへ魚介を放流して

つかみ取りをさせるのだそうだ。

 

漁師のオジサンが、わたしに、ぜひ参加しろと言った。

 

   えっ!?、で、でも、わたしは・・・

 

   いいから、いいから。せっかく来たんだし。

 

   いや、そのぉ・・・こんな格好じゃ・・・

 

 

・・・わたしは、Tシャツ、短パンに着替えさせられた。

 

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砂浜には大勢の人が集まっており、笛が鳴ると同時に

人々は海へ駆け込んでいった。

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一匹でも多く、魚を捕まえようとする人たちに揉まれ、

 

   うわっ!?わわわっ!な、何?

 

わたしは背中を押され、足を踏まれ、

 

   イテッ、テテテテッ!

 

人に当って、よろめき、

 

   おっと!とととっ・・・バチャッ!!

 

浅瀬で転んだ。

転んだ時、手に何か硬くて、ゴツゴツしたものが当った

ので、拾い上げると・・・サザエだった。

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フラフラしながら、岸辺に上がり、サザエをひとつ、

地面に置き、わたしはしゃがみ込んだ。

 

すると、小さな女の子が、わたしの前に近寄って来て、

しゃがんでジッとサザエを覗き込み始めた。

 

   コレあげるよ。持ってってイイよ。

 

わたしは、声をかけてあげた。

 

   おねえちゃん、アリガト。

 

小さな女の子は、サザエを両手で包むように持って、

にっこり笑った。

 

びしょ濡れになったわたしは、フッ・・・と笑って、

喜んで走って行く女の子を見送った。

裏道探検

2008年8月 8日
 

 

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浅草寺にお参りに行くと、

なんだかいつも同じ道ばかり通ってる気がしたので

今日は足の向くまま気の向くまま探検してみました♪

ゴチソーサマ♪鱧料理

2008年8月 7日
 

夏の味覚と言えば、関東は鰻、関西は鱧(ハモ)。

 

鱧は関東では、あまり食べられないけれど、関西、

特に京都ではよく食べられるらしい。

 

そんな前置きをしておいて・・・

実は先日、友達のお父さんから鱧のコース料理を

ご馳走してもらった。

hamo.JPG

 

そりゃ~、わたしだって、たまにはご馳走をいただく

こともありますよ♪

 

鱧の体は小骨がとても多いので、そのままじゃ

食べられない。

そこで、板前さんが包丁で小骨を細か~く切って、

食べやすくしてくれる。

この骨切りが板前さんの腕の見せどころ。

 

キャベツを切るのなら負けないけど、鱧の骨切りは

皮一枚残して、小骨を切り刻んでいくので、結構な

ワザが要る。

 

よっ、出てきましたよ!

代表的な鱧料理と言えば「湯引き(落としとも言う)」

骨切りされた身をお湯にくぐらせて、氷水でキリッと

しめる。

梅肉をつけて食べるのが一般的。

 

ホロホロッとした舌触りが特徴で、脂がのっているのに

淡白で繊細な味わい。

 

そのほかに酢の物、天ぷら、しゃぶしゃぶをご馳走に

なって満足!満足!

 

しゃぶしゃぶは、もみじおろしを加えたポン酢につけて

食べる。

この食べ方だと、鱧の甘みが最も伝わりやすいような

気がする。

 

しゃぶしゃぶの後で作るお雑炊の味が、また応えられま

せんでしたよ。ハイ☆

みんな大好き★夏祭り

2008年8月 4日
 

ジリジリ・・・ ムシムシ・・・

猛暑とは言え、やっぱり楽しい夏祭り!

 

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ずら~り屋台が並ぶ中を歩いていると、

ウキウキ・ワクワク。

ああ~、祭りはいいねぇ♪

 

ここは神社の門前が商店街になっていて、毎年、

春と夏にお祭りがある。

浅草寺ほどのにぎわいはないけれど、親子で、

また、お友達といっしょに、みんなお祭りを楽しんで

いる。

 

ちょいと小腹がすいたので、お好み焼でも・・・

いや、唐揚にしようかな。

いやいや、焼もろこしも悪くないね。

 

とか思いながら、ブラブラ歩くのが大好きっ!!

 1_NATUyatai.JPG

 

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屋台と言えば、今も昔もお面屋さん。

わたしの幼い頃とは違う顔ぶれが並んでいるねぇ。

やぁ、この丸い顔した小さなおメメの子は知ってるよ。

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ぐるりと一回り歩いたら、さすがに冷たいものが欲しく

なるね。

この日、一番人気はやっぱり「かき氷」でしたよ。

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