小粋ちゃんBlog

小粋ちゃん下町日記: 2008年9月アーカイブ

秋晴れの公園♪

2008年9月22日
 

気持ちのよい秋晴れの午後。

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公園を歩いていたら、コスモスが咲いていた。

 

   秋だねぇ~

 

わたしの大好きな花・・・

コスモスの花言葉は「乙女の真心」

わたしのイメージにピッタリでしょ? ネッ!?

 

それにしても、この公園は久しぶりに来たねぇ・・・

 

芝生にベンチ、そして噴水。

この3つは公園の3点セットだ。

これらが揃っていないとちょっと淋しい。

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そして、公園に最も似合う人たちと言えば、

ベビーカーをひいた若い夫婦か、気品があって、

ちょっとお年を召したご夫婦・・・だよね!

 

あぁ・・・わたしもこの年で一人でブラブラ歩いてちゃ、

いけないのかな?

 

それにしても・・・

 

   ふあぁ~・・・

   何だか・・・眠くなってきちゃった・・・

 

しばらくベンチに掛けて、のんびりと白い雲を

眺めていようかな。

進め!!商店街(後編)

2008年9月20日
 

   商店街ってのはね。その町、その地域に住む

   人々の憩いと支えの場なんだよ。

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商店街の中にある古くて小さなカフェ(?)で、

お母さんとわたしは、これからの商店街のあり方を

話し合った・・・って何でこうなるの?

 

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わたしは、ドリンクの他、ちゃっかり「巨峰」の

ソフトクリームも手にして、

 

   でもさ、お母さん。

   憩いと支えと言っても、今は違うんだよ。

   その場所が・・・

 

   ナニ言ってんのさ。

   由緒ある神社やお寺の参道が商店街に発展

   したり、地元の商業を振興させようと言う

   気持ちから商店街が開けたり・・・

   それぞれ歴史と文化が詰まっているんだよ。

   それに、昔から変わらない景色が残ってて、

   風情もある掛け替えのない場所なんだよ。

 

 

わたしは、お母さんの言葉を聞いて、ふと思い浮かんだ。

 

   そうだ!そうだよ!

   商店街に歴史と文化をたくさん盛り込むんだよ!

 

わたしのアイデア

 その1

   ●地元の小学生、中学生の作品展示会場にする。

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   例えば、アーケードにこんな感じで、クラス単位の

   作品を吊るしたり・・・

   頻繁に展示会を企画すれば、お買い物をしながら、

   子供たちの作品を楽しむことができるし、子供に

   とっても商店街が身近になるんじゃない?

 

 その2

   ●空店舗があれば、そこをギャラリーにする

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   近辺の風景を撮影した写真展。絵画展に書展・・・

   これも頻繁に地元の小学生の他、その地域に住む

   人たちが出展して、文化色を高めていき、芸術に

   興味のある人も呼び込んでいく。

 

 その3

   ●レトロ博物館としてPRする

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   例えば、この看板。

   「算盤(そろばん)」と書かれてるけど、今、どれ

   だけの人が算盤を使っているんだろう?

   また、このお店は、どれくらいの算盤を取り揃えて

   いるのかな?

   と、まあ、こんな感じで、ちょっと面白くレトロに

   触れるのもアリじゃない?

 

 

   へぇ、小粋にしては、まあまあのアイデアだね。

 

まだあるよ!

 

 その4・・・

   アレ?何だか・・・おなか、痛くなってきちゃった・・・

 

   もうっ!冷たいもの摂り過ぎたんだよ。

   子供じゃあるまいし!

進め!!商店街(前編)

2008年9月19日
 

   「小粋。ちょっと買い物に出掛けてくるから。」

 

   「あっ、わたしも行く行く!」

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お母さんの買い物に、わたしは時々ついて行く。

晩ごはんのおかずをねだるために・・・エヘヘ♪

 

お母さんの買い物は、決まって近くの商店街。

 

お母さんが商店街で買い物する理由

   1.そのお店と馴染みになれば、オマケして

     もらえる。

 

   2.その品物の使い方、料理方法を親切に

     教えてくれる。

 

   3.季節ごとの旬の食材も教えてもらえる。

 

   4.町の情報を聞くことができる。

 

   5.ついでにウチのお店の宣伝もできる。

 

   6.あらかじめ注文しておけば、希望に

     合った値段と量で買うことができる。

 

   7.気兼ねなく顔見知りの人たちと、大笑い

     しながらおしゃべりできる。

 

   等々・・・

 

ところで、商店街とひと言で言っても、賑わっている

商店街と、そうでない商店街がありますよね。

 

   ショッピングモールは、飾り付けも凝っていて

   品物はたくさんあるけれど、普段の買い物は

   近所の商店街に限るよ。

   同じ買い物でも商店街なら、ヒトとヒトの

   触れ合いがあるからねぇ。

 

と、お母さんは口癖のように言う。

 

   そうだね。

   でも、今はヒトの触れ合いより、キレイで

   便利な方を選んじゃうから・・・

 

と、わたしが言えば、

 

   そうかい?

   便利と言うのなら、いつもウチが買っている

   お米屋さんなんか、ひと声掛ければすぐに配達

   してくれるじゃないの。

 

お母さんは今でも、お米、お酒、そのほか大量買い

した野菜などは配達してくれるものだと思っている。

 

 

   でも、ホラ・・・確か来年の春に、近くの工場の

   跡地に大きなスーパーができるって言ってたよ。

   そうなると、ここも影響あるんじゃない?

 

わたしがそう言うと、お母さんは、

 

   バカ言ってんじゃないよ、小粋!

   ここはゼッタイ、大丈夫!

 

      ・・・・・・・

 

お、お母さん・・・そんな、わたしに怒鳴っても・・・

 

この後、わたしはお母さんと、これからの商店街に

ついて激論するハメになった。

 

長くなっちゃったから、続きは明日。

月のキレイな夜だから

2008年9月18日
 
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先日、近所のおばちゃん宅にお呼ばれして、

お月見に行ってきました。

今日は「やきもの」のお話をさせてください。

と言っても、お好み焼ではなく「織部焼(おりべやき)」です。

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ちなみに写真は、織部焼の各種器に盛られた「そば定食」。

 

 

わたし、こう見えても、「やきもの」を見ることが結構、

好きなんですよ。

まあ、買うことが目的じゃなく、見てるだけですけどね。

お茶碗、小鉢、お皿などを見ていると、何となく気持ちが

落ち着くって言うか・・・ 安らぐって言うか・・・

 

益子焼、九谷焼、備前焼、唐津焼・・・

どう? 聞いたことあるでしょ?

その中で、今回は織部焼の産地・美濃(岐阜県)へ行く

機会があって、いろいろお話を聞かせてもらいました。

「カレーもんじゃのおいしいお店がある」

と友だちに誘われて、そこで食べた後、デザートを注文。

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チョコレートソースをかけたアイスクリームの脇に

ちょこんとタイヤキが添えられて出てきた。

わたしの手のひらに乗っかるぐらいの「ちびタイヤキ」

 

その「ちびタイヤキ」が、

   ボクは、もんじゃやお好み焼の粉もんのお店の

   締めくくりとして、盛り付けられているんだ。

 

と、わたしに語っているような気がした。

 

わたしは感動したね!

そうだよ!!

粉もんをあつかうお店なら、デザートまで粉もんに

徹するべきだよ!

 

アイスクリームで冷えた舌を、「ちびタイヤキ」が

優しく温めてくれる。

 

これは、このお店の意地と誇りと見たネ!

 

 

帰り道・・・わたしは考えた。

 

   ウチは、アイスクリームに人形焼、添えてみっかぁ★

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