小粋ちゃんBlog

小粋ちゃん下町日記: 2008年11月アーカイブ

終わり良ければ・・・

2008年11月21日
 

今、デザートが重要視されている・・・らしい。

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これは、町内の「婦人会」の会合があり、お母さん同士

でランチすることになった時のお話し。

 

ランチは近所の喫茶店。

ここは喫茶店とは言え、腕の良いマスターが、

おいしい料理を食べさせてくれる。

ランチメニューに、プラス300円で「デザートセット」が

付くシステムになっていて、そのデザートの内容が、

 

    ★プチケーキ

    ★手作りシャーベット

    ★お好きな飲み物

 

になっている。

 

ちなみにプラス180円では、「お好きな飲み物」が

付くだけ。

 

    あと120円足せば、ケーキとシャーベットが

    食べられるっ!

 

と言うわけで、たいていのお客さんは「デザートセット」

を注文する。

ここんところは商売上手と言うべきか・・・

 

 

さて、この日は「ティラミス」と「ゆずシャーベット」が

出されたそうだ。

この「ゆずシャーベット」が、マスターの手作りで、

日替わりで、メロン、マンゴー、グレープフルーツ、

バナナ、ピーチ、オレンジ・・・などなど

素材を替えて登場するらしい。

 

お母さんがシャーベットを一口食べ、思わず、

 

    おいしい!!

    このシャーベット、ホントに手作りなんだねぇ。

    味わいが深いよ!

 

と、絶賛すると、マスターが照れながら、

 

    ありがとう!

    その日その日の新鮮な果物を使ってるんで、

    評判がイイんだよ。

 

と答え、さらに、

 

    デザートってのは、大切なんだよ。

    “終わり良ければすべて良し”ってね!

    食後のデザートに満足してもらえれば、お客さんは、

    たいていその店を気に入ってくれるもんだよ。

 

 

    ふう~む。

 

と、お母さんは、ポンと膝を打ち、大きく頷いたそうだ。

 

 

さて、ウチに帰ってくるや、お母さんは、懇々と

デザートのことを熱く語り出した。

そして・・・ 聞く方の、わたしの疲れ・・・

ご想像におまかせします。

★お菓子教室にて・・・

2008年11月18日
 

友だちに誘われ、デパートで開かれた「お菓子教室」

に行ってきた。

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    ◇栗とチョコレートムースのクリーム

    ◇パンプキンソースのクリーム

 

この2つを作った・・・と、言うより、盛り付けた

と言った方が正しいかも知れない。

クリームのほか、各材料が既に出来上がった

状態で用意されていたから。

 

 

    拍子抜けしちゃうね。

    イチから作るもんだと思ってたよ。

 

    何言ってんのよ、小粋。

    最初から作ってたら、手間が掛かるじゃない。

 

 

う~む・・・

今や、手間と時間を掛けずに、おいしいものを

いただくコトが、当たり前になっている時代なんだねぇ。

 

    でも、誰かが、何処かで、手間と時間を掛けて

    いるから、カンタン、お手軽に食べることが

    できるってこと、忘れちゃダメだよ。

 

    アラッ!?

    小粋ったら、どうしちゃったの?

 

友だちの、キョトンとした顔を見て、

 

    あぁ・・・やっぱり、ムリだろうな~

    こういうコト、分かれって言っても・・・

 

 

わたしの場合、ウチが飲食業なので、

 

  “手間を掛けて作ったものを出せば、

               お客さんは喜んでくれる”

 

と言うことが身に沁みている。

だから、手間と時間を掛けることは、素晴らしいこと

だと思うけど。。

さて、2種類のクリーム・・・おいしかったけど、

 

    自分で作った!!

 

って言う喜びが少なかったなぁ。

浅草寺スタンプラリー

2008年11月14日
 

 

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6つのスタンプを集めてきました!!

赤いハンドタオルの参加賞も頂きました♪

 

熱闘!大玉たこ焼

2008年11月11日
 

う~ん、直径5cm以上あるかなぁ・・・

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たまたま、小次郎といっしょに町を歩いる途中、

1軒の「たこ焼屋さん」が目に入った。

 

    アレッ?

    こんなところに「たこ焼屋さん」があったかな?

 

そこは、昔からあるような住宅街で、それほど人通りも

多いわけではなさそう・・・

 

    こういうお店って、意外とウマイんだぜ。

 

と、小次郎が言うから、つい・・・

 

    買っちゃおうか?

 

と、わたしは「しょうゆ味」「ソース味」を1パックずつ

買い求めた。

パックには、たこ焼が6個入っている。

青のりも、かつお削りも掛かっていないシンプルな

たこ焼。

 

だけど・・・デカイ。

デカイから、2本の長めの楊枝を使って食べる。

当然ながら一口で食べることができない。

 

 

では、いただきます・・・

 

    アチッッ!!

 

    ハフハフ・・・あふい、あふい。。

 

強烈な熱さ!

デカイから、たこ焼の中の熱が逃げにくいようで、

舌が火傷しそうだ。

 

1個食べ終えたものの、熱くて味がよく分からな

かった。

 

    コイツ・・・手ごわいたこ焼だな。

 

    まさに熱闘だね。

 

そんな会話をしながら、2個、3個と食べていく。

 

    うんうん、おいしい!

 

飾り気のない素朴なおいしさが実感できる。

 

 

熱さに慣れて、余裕が出てきたのか、小次郎が、

 

    中身が空洞になっている!

 

と言い出した。

 

    特別大きいからねぇ・・・

    焼いていくうちに中の空気が膨張するんじゃない?

 

と、ホントかどうか知らないが、わたしはいい加減な

返事をした。

 

    たこは思ったより小さい!

 

また、小次郎が言った。

 

    特別大きいからねぇ・・・

    普通のサイズのたこ焼だったら、小さく感じないよ。

 

と、適当に返事をして、

 

    ねえ、ソース味、ひとつちょうだい。

 

と、小次郎のたこ焼が、あと2つになったのを見て、

わたしは、すかさず手を伸ばす。

 

    じゃ、オレにも、しょうゆ味をひとつ。

 

小次郎も負けじと、わたしのパックに楊枝を向ける。

 

    ちょっと、小次郎!

    一番大きいの取らないでよ!

 

    何だよ、アネキ!

    どれも同じ大きさじゃねぇか!

 

    同じじゃないもん!!

    これはダメっ!

 

町の片隅で、食い意地の張った姉弟の、セコくて

熱いバトルが繰り広げられていった。

変わりゆく浅草寺

2008年11月10日
 

 

 

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いつもの宝蔵門脇の光景…

 

 

ん?

 

いつの間に舗装されたのかしら?

以前は砂利が敷き詰めてあったはず…。

 

紅葉とお買い物

2008年11月 5日
 

    小粋。

    すまねぇが、卵が切れそうなんで、

    買って来てくれ。

お父さんに頼まれ、わたしは近くのスーパーへ向かった。

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その途中、真っ赤な木の葉が目に留まった。

 

    朝晩の冷え込みがキツくなってきたから、

    紅葉が進んできたんだ!

 

普段、何気なく歩いている町の景色。

その中で紅葉した木々。

 

    季節の移り変わりを知らせてくれているんだ・・・

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あいにく、この辺りには、もみじの木はないけれど、

それでも青い空を背景にして、真っ赤に染まった木の葉が

ひときわ映えている。

 

やがて枯れ落ちていく木の葉を眺めながら、

 

    もう、そこまで、冬が来ているんだなぁ・・・

 

なんて、妙にしんみりしながらウチへ帰った。

 

 

    おい、小粋。

    卵どうした?

 

    あ、忘れた・・・

 

    お前・・・何しに出掛けたんだよ!

 

 

紅葉に見とれて、買い物のこと、すっかり吹っ飛んじゃった。

気を取り直して、

 

    卵、買いに行ってきまーす!

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