小粋ちゃんBlog

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下町の味"ぼっかけ"

2008年12月 2日
 

牛スジと、こんにゃくを甘辛くじっくり煮込んだ

神戸・下町の味“ぼっかけ”

一般的には「すじコン」と呼ばれていますね。

bokkake_1.JPG

でも、神戸の長田地区では“ぼっかけ”と言います。

「ぶっかけ」が転じた言葉通り、ぼっかけカレー、

ぼっかけラーメン、ぼっかけ丼・・・

とにかく、ぶっかけて食べられているそうです。

 

もちろん、お好み焼、焼そばメニューとしても

登場しますよ。

 

 

と言うわけで、わたしも神戸で「ぼっかけお好み焼」を

いただきました。

bokkake_2.JPG

 

このお店では、

 

   一、はじめは何もつけずに食べる

 

   二、次に、ソースかしょうゆタレを塗って食べる

 

   三、さらに、かつお削りを振って食べる

 

と言う、三段階方式で食べることを推奨していたので、

これに習っていただきました。

お味は思ったより、あっさりしていて、わたしとしては、

何もつけずに、1枚食べ切りたいくらいの衝動に

駆られました。

 

牛スジの旨味、ほんわかとした玉子の風味、そして

全体をやさしく包み込むような生地のふわっ!

とした食感。

 

 

やっぱり、1枚まるごと、何もつけずに食べたい!!

・・・で、思わず、おかわり頼んじゃいました♪

柚子!ゆず!ユズ!

2008年12月 1日
 
yuzu1.jpg

じゃーん!!

 

これなんだか分かります??

 

な、なんと 柚子 です!

 

となりの松ぼっくりと比べるとその大きさがよくわかると思いますが…顔と同じくらいあります。

 

わたしだって煮物料理

2008年11月27日
 

この日の夕食の支度は、わたしがすることになった。

冷凍メンチカツがあったから、これを使おう!

あとは、きざんだキャベツを添えるだけ☆

nimono_1.JPG

でも・・・これだけじゃ、みんなから、しろ~い眼で

見られる・・・

 

ウチの台所には、たいてい何品かの乾物がある。

 ガサゴソと戸棚をチェックしていたら、乾椎茸と

切干大根が見つかった。

 

    煮物を作ろう!

 

 

わたしだって、煮物ぐらい作れるんだから!

粉もんばかり作ってるワケじゃないですよ。

 

    ほう、この切干大根にはきざんだニンジンも

    入っているねぇ。

 

さっそく、乾椎茸と切干大根を水戻しする。

時間がないから、乾椎茸は電子レンジを使って戻す。

こうすれば20分で戻すことができちゃう☆

 nimono_2.JPG

さらに冷蔵庫の中をチェック。

油揚げが見つかった。

しかも「男前油揚げ」と書いてある。

 

    ふふ~ん・・・

    これはきっと、お母さんの趣味だね。

 

油揚げはサッとお湯にくぐらせて、油抜きをしてから、

サクサクきざむ。

醤油に砂糖、みりんを取り出して準備完了!

 

お鍋に材料を入れて、弱火でコトコト、煮詰めていく。

 

    コトコト

      コトコト

 

煮汁がなくなるぐらいまで煮ていくから、

1時間近くは掛かる。

だんだん、わたしは眠くなってきた。

 

    うとうと

      うとうと

 

お鍋は

 

    コトコト

      コトコト

 

わたしは

 

    うとうと

      うとうと

 

 

    ハッ!・・・いけない!!

 

ぼんやりしてると、お鍋の底がコゲちゃうよ。

 

    ああ、よかった!コゲてなかった。

nimono_3.JPG

こうして作った椎茸と切干大根の煮物。

何とか、みんなに喜んで食べてもらえましたよ♪

パッと塩をふりかけて、味付けしただけの焼そば。

さずがに、これだけじゃ味気ない。

torowasa.JPG

その上に、とろろをかけて、きざみ海苔をパラリ・・・

 

どう?

ちょいと見映えがよくなって来たでしょ?

 

名づけて「とろわさ焼そば」

「とろわさ」とは、とろろに、わさびを溶き入れたモノ。

この「わさび」がポイントですよ!

 

このメニュー・・・今は試作段階ですけど、

家族みんなで試食したところ、好評でした。

「とろわさ焼そば」が出来上がったのは、わさび

大好きなおじいちゃんがゴリ押ししたため。

 

ウチのおじいちゃんは、

 

    なぁ~に、贅沢は言わねぇよ。

    酒のつまみには、わさびを小皿に一盛り。

    コイツがありゃ、十分だよ。

 

と、口癖のように言って、そのわさびに、ほんの

少しだけ、お醤油を垂らして、チビチビやりながら、

お酒を飲むのが、

 

    たまらなく、好き!

 

なのだそうだ。

 

 

わさびは、純和風の香辛料。純日本産の野菜と

言ってもいい。

お寿司、お刺身、もりそば・・・その他、わさびと

相性ピッタリの食べ物と言えば、とろろ、海苔。

 

そこで、おじいちゃんが、

 

    ソース味の焼そばだけじゃ芸がない!

    さっぱりと、塩味で、わさびを溶いた

    とろろをぶっかけて見ろ。きっと、イケるはずだ!

    きざみ海苔も忘れるなよ!

 

と言った通り、確かに、さっぱりとした味わいで、

きざみ海苔の風味と、とろろのノド越しの良さも

手伝って、ペロリと平らげてしまう。

但し、あまり調子にのって、わさびを入れ過ぎると、

 

    つぅぅぅーーーん!

 

あの、独特の鼻から抜けるような、刺激が・・・

 

こりゃ、お子様には、ちょっとムリだねぇ。

「大人の焼そば」ってところかな?

小粋の「ふわトン焼」

2008年11月17日
 

最近、“ふわふわ”に人気があるような気がする。

0811fuwatoro2.JPG

パン、ケーキ、玉子焼き、さつま揚げ・・・

 

これらの食べ物に“ふわふわ”を強調したPRが

多いような気がするのは、わたしだけ?

 

そこで、わたしも「ふわトン焼」と言うメニューを考えて

みましたよ。

 

 

ちょっと話は変わりますが“トンペイ焼”って、

ご存知ですか?

鉄板の上で豚バラ肉を炒めて、玉子で包んで、

ソースやマヨネーズをかけて食べる・・・

大阪のお好み焼屋さんでは定番メニューです。

これをヒントにして作ってみました。

 

【1枚分の材料】

   ●豚バラ肉 (スライス3枚)

   ●玉子    (2個)

   ●とろろ   (おたまに2杯分)

 

まず、豚バラ肉を鉄板の上に、平らにのばして

炒める。

 

サッと塩こしょうを振る。

 

火が通ったら、お皿に移しておく。

 

次に、玉子と、とろろを溶き合わせて、

鉄板の上で軽く炒めながら広げる。

 

炒めた豚バラ肉を、この玉子とろろで包み込む。

 

ここは素早くね!

 

火を通し過ぎると、ふわふわ感がなくなって

行っちゃう。

 

この後は、起し金で一口サイズに切って、

ソース、マヨネーズをかければ出来上がり☆

 0811huwatoro1.JPG

ふわふわの食感と、ボリュームのある豚肉の

コンビネーション!

 

育ち盛りのお子様や、ビール大好きなお父さんに、

オススメの一品ですよ。

鬼に金棒?オムカレー

2008年11月12日
 

ふんわり、とろ~りとした玉子。

ほんのりとした酸味のあるケチャップライス。

そして、豊熟な味わいの辛口カレー。

omu_c3.JPG

オムカレー☆大好き!

 

近所の洋食屋さんの人気メニューのひとつだ。

わたしは、オムカレーを食べると、いつも思うことが

ある。

 

    このオムライスに代わって、素焼きのお好み焼

    の上に、ふわふわ玉子をのせて、その周りに

    カレーをかけたら、おいしいんじゃない?

 

    それと、焼そばの上に、ふわふわ玉子をのせて、

    やっぱり周りにカレーをかけたら、イケるんじゃない?

 

    ●オムカレー焼

    ●オムカレーそば

    って言うメニューにしたら、洋食っぽくて、

    ランチメニューとしてウケるんじゃない?

 

 

何しろカレーは、わたし達、ニッポン人の大好物!

カレーライスに留まらず、これまで、カレーは様々な

メニューと合体して来た。

カツカレー、ハンバーグカレーなど、トンカツやハンバーグ

にもカレーは合体して、立派に、1メニューとして定着

させている。

現に、こうしてオムライスとも合体している。

omu_c1.JPG

    カレーが、お好み焼や、焼そばと合体しても、

    おかしくないんじゃない?

    カレーと合体しちゃえば、鬼に金棒じゃない?

 

と、ここまで思い描くんだけれど、これまで試したことが

なかった。

(何だか、当たり前過ぎて・・・)

 

でも、近いうちに、試してみよっと☆

あっさりとしたお好み焼!

しかも、のど越しのよさがウリです。

tororo001.JPG

 

    コテコテした味はどうも苦手でねぇ。

 

以前、おばあちゃんの知り合いが言った

この一言がキッカケで生まれたメニュー。

 

 

ところで、ウチのおばあちゃんの作る「とろろ」は

わたし達、家族の大好物!!

ごはんの上にかければ、アッと言う間に2~3杯は

平らげられる。

─── 別に、わたしじゃなくても平らげられる・・・

 

    この「とろろ」をお好み焼にかけて食べて

    もらったら、どうだろうねぇ?

 

と、おばあちゃんが、ソース、しょうゆを塗らずに、玉子の

黄身を落とした「とろろ」をかけたお好み焼を用意した。

tororo002.JPG

    味が薄いんじゃないの?

 

と思う人もいるかも知れないけれど、全然、大丈夫!

「とろろ」には、しっかりとだしが効いている。

そして、ほんの少しだけ白醤油を加えて味を調えてある。

あっさりしているだけじゃなく、「和」のテイストが実感

できるお好み焼になっている!

 

    あぁ、「とろろ」をかけるだけで、こんなにも

    お好み焼って、やさしくて深い味わいになるんだ。

 

 

それに「とろろ」はヘルシーメニューだ。

食物繊維がたっぷり含まれているから、おなかが

キレイになる。

それから、消化が遅いので血糖値が上がりにくく、

脂肪がたまりにくいので、糖尿病予防や、ダイエット

にも役に立ちそう!

 

    うん、ウマイ!

    これならコテコテが苦手なお客さんも

    喜んでくれるよ!

 

と、お父さんが採用即決!

 

    おばあちゃん、

    何て名前のお好み焼にするの?

 

わたしが聞くと、おばあちゃんは、

 

    月見とろろを使うから「お月見焼」で

    いいじゃないか。

 

と、あっさりタイプのお好み焼は、あっさりと採用され、

あっさりと名づけられたのだった。

えび、いか、ぶた肉

昔からお馴染みの具材トリオ。

mix3.JPG

もんじゃ、お好み焼、そして焼そばにも、このトリオが

活躍する。

粉もん具材の中では、「三種の神器」とも言われている(?)

 

この3つがいっしょになると、お店によって「ミックス」と

言ったり、「デラックス」というネーミングのメニューに

なりますね。

 

やっぱりウチの店でも、もんじゃ、お好み焼、焼そば、

それぞれに、このトリオを使った

 

   「ミックスもんじゃ」

   「ミックス天」

   「ミックス焼そば」

 

が、そこそこ人気を集めていますよ。

 

 

まぁ、お店にもよりますが、例えば・・・

 

   ◆えびもんじゃ  700円

   ◆いかもんじゃ  700円

   ◆ぶたもんじゃ  700円

   ◆ミックスもんじゃ800円

 

と言うメニューがあるとしますよね。

そんな時、

 

    わたしは「えび」!

    迷わず「えび」だけっっ!!

 

と言う人と、

 

    ミックスか・・・

    えび、いか、ぶた肉入り・・・

    そうか!100円足せば、3種類の具が

    食べられる!

 

と思って「ミックス」を注文しちゃう人、どちらが

多いでしょうね?

 

わたしの場合、迷わず「ミックス」に行っちゃいますね。

いろいろな具を少しずつ味わいたいから。

 

 

まぁ、これもお店によりけりですが、

 

    何よ、これっ!!

    思ったより具の量が少ないじゃない!

    だったら、思いっきり「えび」に徹して

    「えびもんじゃ」にしとけばよかった!!

 

と後悔をすることもありますね・・・ハハッ。。

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